小さいから出来るをモットーに当社は、今日焙煎した珈琲を翌日お得意様に配送、発送し又直営店(旭コーヒーギャラリー)にて販売。いかに良品質の珈琲豆を丁寧に焙煎しても鮮度が古ければせっかくの珈琲も芳醇な香り、芳ばしさが失われて行きます。

 現在1989年設置の遠赤外線30kg釜と1973年設置の20kg釜の2機を使用。20kg釜は、ドラムに鉄板を巻き、バーナの炎がドラムに接する高さを考え500gでもサンプル焙煎の出来るFUJIローヤルの逸品です。
 この20kg釜は、お風呂に例えれば自家焙煎様の釜(3〜5kg釜を御使用)は、コンパクトで利便性に優れた家庭風呂で、私どもの釜は、銭湯のお風呂のようなものです。 身体の芯まで温もり帰り道雪が降っていても体がポカポカしているように、良品質の豆を芯からゆっくりと膨らまし各良品質の豆の持味を引出します。

 大手のような100kg以上の焙煎機は、火力が強く短時間で焙煎する為、ちょうどサウナ風呂のような物だと思います。各生産国のコマーシャルコーヒーと呼ばれる珈琲豆は強い火力で焙煎する為、豆のクセ等がある程度取り除かれスーパー等量販店に販売されます。良品質の豆は火力が強い為、珈琲豆が一気に膨らみ、せっかくの良品質の豆の味が100%生かされないようです。電子レンジでおもちを焼くと,見た目は綺麗ですが中がカスカスに成っている経験をされた事が無いでしょうか?

 この様な珈琲の味の特徴は,飲み口は大変良いのですが半分ぐらいから嫌な酸味が感じられ大変後味が悪いです。(良品質の珈琲の酸味は上品で後味が良い)

 この事は、業務店様がサンプルのコーヒーのカップテストで一口か二口しか飲まずに間違った判断をされる事があります。

 “珈琲の良さは後味の良さで決まります”半分ぐらい飲んでからよく違いが分かります。 当社の珈琲は、各良品質の豆の味を最大限に引出す為に、アイスコーヒー・エスプレッソコーヒー以外は、ハイロースト前後の焙煎度でブレンド及び挽目によりアメリカンコーヒーからフレンチコーヒーの味を味わって頂けます。本当に良品質の豆を丁寧に焙煎し鮮度を守っていますので芳醇な香り甘味 “後味の良さ”が違います。小さい焙煎業者ですが卸業ですので常に現在販売量の珈琲豆は手持在庫2〜3ヶ月分、取引先商社に先物契約3〜6ヶ月分契約確保しています。