冠鶴がグルメコーヒーのロゴに選ばれました。
 グルメコーヒー・プロジェクトのアラビカコーヒーは、ケニア国境に聳える「マウント・エルゴン」山麓のブギニャニャ地区とブラゴ地区の小規模農家の生産するコーヒーです。ブギニャニャとブラゴはウガンダ東部のムバレ管区のブラムブリ郡にあります。この地域は最も高く評価されるアラビカを生産します。マウント・エルゴン地区の最初の定住者でバントゥ語を話す「バギス」は食物と換金作物の栽培に携わる伝統的な農耕者です。ブギスは東アフリカでは高品質のアラビカコーヒーを生産する事が遍く知られています。
 このブギス地区の中で一際高く聳える山頂に起伏に富んだ平原が拡がります。山項迄の切り立つ崖には、無数の滝が落ちています。この山項の平原の標高2,100m〜2,300mで栽培・生産されるコーヒーが「マウント・エルゴン」で,本当の高地産コーヒーです。この地区では、年間881〜1,775mmの変化に富んだ降雨があり,気温も13℃〜29℃の穏やかな気候です。収穫期は9月〜12月です。
 マウント・エルゴンは標高4,324mの聳え立つ火山で、豊富な降雨量と小さな滝が無数にあります。栽培されているコーヒーの木の品種は「ブルポン」と「ニヤッサランド系」の在来種です。この地区からのグルメプロジェクトのアラビカは、滑らかな柔らかい酸味と、程よいコクと心地好いアロマで高く評価されます。特上東アフリカコーヒーを偲ばせるブルポンタイプのコーヒーです。マウントエルゴン地区の純正コーヒーが、その独自の名称で、市場に出されるのは初めての事です。
 このコーヒーは独白の商標名が付けられます。
 グルメコーヒープロジェクトのロブスタコーヒーは手選別で仕上げられて来ました。このコーヒーは水洗コーヒーで滑らかな味でコクに富み、低品位のロブスタに良く見られるザラツク味は有りません。アフリカで発見された原生種ロブスタの一つで、注意深い「選別挿し木方式」により品質が高められています。ここのコーヒーは長期間の単独出荷停止の後、再び世界の市場に戻って来ました。このコーヒーは常に世界の市場で、特に欧州で高い評価を受けてきました。
 新しいウガンダの国鳥で、国旗に標されているウガンダの冠鶴は、グルメコーヒーの公式ロゴに選定されました。



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